機材紹介〜レコーディング編②〜
Martin 0-18 1951年製
シングルオー18と読みます。写真では分かりにくいと思いますが結構小ぶりなギターです。でもそこはヴィンテージ・マーティン、結構な音量でバランスよく鳴ります。
もうアコースティックギターに関してはこれだけで良いかな、と思えるくらい気に入ってます。
あちこちに修理の跡があり、見た目もあまり綺麗ではありませんが、おそらくこれを手放すことはないでしょう。レコーディング、ライブ共にずっと使い続けるつもり。
残念ながら最近はアコギでのライブの機会がないためこのギターも出番がありません。久しぶりに弾き語りのライブやりたいですね〜対バン探していらっしゃる方是非ともお声をかけて下さい!勿論ソロでもOKです!
「ヴィンテージ ゴールド」2曲目の「心配」で使ってます。よかったら聞いてみて下さい〜
ちなみにサウンドホールに取り付けられているのは古いDeArmondのアコギ用ピックアップです。これも何とも言えない味のある音なんですが、レコーディング時はピックアップは使わずに生音で録りました。
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